【プラメモ2期の有無を徹底解説】あらすじや無料で見る方法を紹介
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プラスティック・メモリーズ、略してプラメモは寿命を迎えたアンドロイドを回収する仕事に就いた主人公と、その相棒であるアンドロイドの日常を描いた作品です。アニメだけでなく、コミック化・小説化、そしてゲーム化もされたことから人気の高さがうかがえます。この記事ではプラメモのあらすじ・アニメ2期の可能性と、プラメモのアニメ1期を無料で視聴する方法などについて紹介しています。

プラメモのあらすじ

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■基本情報

放送日2015年4月
制作会社動画アニメーション
主演声優内匠靖明・雨宮天
話数全13話

プラメモは、シナリオライターの林直孝さんによるオリジナルアニメ作品です。心を持った「ギフティア」と呼ばれるアンドロイドが実用化された近未来が舞台となっています。主人公の水柿ツカサは大学受験当日に急病によって受験を断念します。大学に進学できなくなったツカサは、親のコネでギフティアを製造している大企業に就職します。

寿命を迎えたアンドロイドを回収するターミナルサービス課に配属されたツカサは、めったに表情を出さないアンドロイド・アイラとパートナーを組み、仕事をすることになります。

仕事を通じて少しずつお互いのことを理解していくツカサとアイラでしたが、アイラにもアンドロイドとしての寿命が迫っていました。

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プラメモが無料で観られるサイトはU-NEXT

プラメモ2期が始まる前に、1期を見てみたいという人もいると思います。そこでプラメモを無料で見ることができるサイトを表にしてみました。

U-NEXT(無料期間31日)全話視聴可
Hulu(無料期間14日)全話視聴可
FOD(無料期間1か月)全話視聴可
Amazonプライム(無料期間30日)全話視聴可

プラメモが配信されているのは、U-NEXT・Hulu・FOD・Amazonプライムになります。この中でおすすめなのはU-NEXTです。

いずれのサイトでも無料でアニメを楽しむことができますが、U-NEXTでは600ポイントでコミック1巻も楽しむことができますから、どのサイトの中でもお得。

またU-NEXTは無料期間中に解約すれば、料金が発生することはありません。違法でアップされている動画でもアニメを無料で観ることができますが、ウィルスやスパムが仕込まれている危険があるため、動画配信サイトを利用することをおススメします。

プラメモを無料で見るならこちら⇒U-NEXT



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プラメモの2期の可能性を徹底解説!

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プラメモの2期の可能性はあるのでしょうか。アニメ2期に大きく影響する円盤の売り上げやファンからの反響、原作のストックから2期の可能性について考えていきたいと思います。

円盤の売上は1巻が3000枚以下

アニメ続編のためには、最低でも5000枚は円盤の売り上げがなければ難しいと言われています。プラメモの円盤の売り上げは、もっとも売れている1巻が2571枚、それ以降の巻については1500枚前後の売り上げと、かなり厳しい数字になっています。

この数字は放送直後のものなので、売り上げが増えている可能性もありますが、それでもアニメ続編の最低ラインと言われている5000枚には届いていないと思われます。円盤の売り上げ枚数だけで見てみると、アニメ続編は厳しいと言わざるを得ません。

ファンの反応やプラメモの評判は

ファンからの反応やアニメの評判も、続編制作に影響を与えると言われています。そこでファン達からの反応を見てみましょう。

「泣ける」という感想がとても多く見られますが、泣ける作品であると共に好きな作品としてプラメモをあげている人も多くいます。

動画サイトで配信されていることから何度も見返しているというファンもいました。

アニメ1期を高く評価する声とともに、続編を希望する声も多く上がっています。これらのコメントからアニメ1期が高く評価されていることと、アニメ2期を強く望んでいるファンが多いことがわかります。

原作のストックや売上は十分ではない

プラメモはアニメオリジナル作品ですが、コミック化・小説化されています。コミックは全3巻となっており、アニメ第1話の前日譚とツカサの教育係であるミチル目線からアニメのストーリーを描いたものになっています。

小説はアニメ原作者の林直孝さんが執筆を担当しています。アニメとはちがうエピソードが5編収録されています。1巻が発売されており、続編については未定となっています。コミックが完結していることや小説の続編刊行予定がないため、原作のストックについては十分とは言えません。

売り上げについてもコミック・小説の巻数が少ないことやあまり話題性にのぼらなかったこともあり、厳しい状態と言えます。動画配信サイトでプラメモのアニメが配信されているため、配信を見た人がコミックや小説を手に取ったことをきっかけに、話題にあがる可能性もあります。

プラメモの2期の可能性は30%!

円盤の売り上げが厳しいこと、コミック・小説のストックや売り上げが十分でないことからプラメモ2期の可能性は30%と考えます。円盤の売り上げやストックなどだけを見るともっと低い数字になりますが、ファンから高く評価されていることやアニメ2期を希望する声が多いことから、この数字になりました。

動画配信サイトのランキングでプラメモが上位になって話題になり、注目が集まるようになれば、それをきっかけにアニメ2期につながるかもしれません。



プラメモはアニメを元にして原作がつくられた

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プラメモはアニメオリジナル作品です。そのためコミック・小説はアニメが元になっています。コミックはアニメ1話の前日譚から始まり、以降はツカサの先輩であるミチル視点でアニメのストーリーが描かれています。

別の視点からストーリーが描かれることによって新しい気づきを得ることができ、さらに深くプラメモを楽しむことができます。小説はアニメのスピンオフになっており、アニメとはちがうオリジナルストーリーが5編収録されています。コミック・小説ともにアニメをすでに見た人、見ていない人のどちらも楽しめる内容になっています。

U-NEXT(無料期間31日)ポイント課金
eBookJapan(月額462円)ポイント課金
music.jp(月額500円から)ポイント課金

プラメモが月額で読み放題のサイトはないので、作品を購入する形になります。中でもおススメなのがU-NEXTです。31日ある無料期間とは別に600円分のポイントをもらえます。このポイントを使えば無料で小説1巻を読むことができます。

無料期間中に600円分のポイントであれば追加料金などが発生することはありません。ただし無料期間中に解約しなければ、月額料金1990円を支払うことになるので、この点は注意が必要です。

プラメモを読むならこちら⇒U-NEXT



アニメ・プラメモ1期の続編が叶わないとは言い切れない

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プラメモ2期については、円盤の売り上げやコミック・小説の売り上げを見ると厳しい状態です。しかしファンからのアニメ1期を高く評価する声や、今も多くの人に繰り返し作品が見られていることや2期を希望する声も多く、希望がないわけではありません。アニメ2期のためにはアニメ1期をさらに盛り上げて、動画配信サイトのランキング上位に入るなど、何かしらの話題性や注目が必要となります。そうすれば、プラメモ2期のお知らせが聞けることがあるかもしれません。

以上、Find Anime編集部からのお届けでした。

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