アミューズメントメディア総合学院の声優学科の夜間部ってぶっちゃけどうなの?メリット・デメリット

声優やアニメーター、ゲームクリエイターにマンガ家などの育成をしているアミューズメントメディア総合学院。産学共同など独自の仕組みで、各分野に多くのプロを送り出している学院です。この記事では声優学科の夜間部について、学費やメリットとデメリット、評判や口コミなどをご紹介します。

アミューズメントメディア総合学院(AMG)概要

アミューズメントメディア総合学院(AMG)は、声優やアニメ、ゲーム、マンガなどのプロを育成を目的とした専門の学校です。1993年に設立し、東京都の恵比寿と大阪府の西中島を拠点としています。学科は2年制の本科と半年制の専科があります。

この記事では、声優学科の専科(夜間)について記載していきます。

アミューズメントメディア総合学院・声優学科の夜間部でも声優を目指せる!

声優学科

入学金

¥30,000

研究・基礎コース受講費

¥150,000~¥360,000

マスターコース受講費

¥300,000

アミューズメントメディア総合学院声優学科の夜間部は生徒のレベルによって、半年制の基礎コースか研究コース、1年制のマスタコースの3つのコースに分かれます。名前の通り、受講日時は平日の夜となっていて、学生や社会人なども通うことができるようになっています。受講対象は中学生以上、30歳未満です。また同時受講できるもので、歌唱力も習得できる声優アーティストコースというのもあります。

学費は上記の表の通りとなっており、コースによって金額が変わります。時給1,000円のアルバイトを1日8時間、週に5日で計算すると、基礎コースと研究コースは3~7週間、マスターコースは6週間で学費を稼ぐことができます。約1~1.5ヶ月程度なので、年間で100万円以上する本科と比べると、かなり支払いやすい金額だと思います。

アミューズメントメディア総合学院声優学科の夜間部の3つのコースですが、入学する前に実力判定オーディションを受け、その結果で分けられます。ただし、基礎コースに関してだけは、アフレコ体験説明会もしくは授業見学会に参加すれば、実力判定オーディションを受けなくても受講申込みが可能です。

声優学科の夜間部に通うメリット①通勤や通学しながら通える

アミューズメントメディア総合学院声優学科の夜間部は、平日の夜と日曜日の中から週に1~3日選択して授業を受けることになります。そのため、学校や仕事に通いながらプロの声優を目指すことができます。

実際に学生や社会人の方が多く通っています。また、受講日以外にも教室の利用が可能で、授業の予習や復習、声を出しての練習などができます。

声優学科の夜間部に通うメリット②レベルに合わせたコース設定

何度か記述しましたが、アミューズメントメディア総合学院声優学科の夜間部は、実力判定オーディションによって、基礎コース、研究コース、マスターコースに分けれます。コースごとにカリキュラムが組まれており、実力に合わせて成長できるようになっています。半年ごとに内部実力判定オーディションが開催され、実力に合わせてコースが再設定されるようになっています。

内部実力判定オーディションは、基礎コースは自己PR、滑舌課題、台詞課題の審査が行われ、研究コース以上は自己PR、ナレーション課題、台詞課題の審査が行われます。これらの仕組みがあるので、未経験でも基礎コースから初めて、プロの声優を目指せるようになっています。

声優学科の夜間部に通うメリット③インターンシップと学内オーディション

アミューズメントメディア総合学院声優学科の夜間部研究コース以上の生徒は、AMGインターンシップに参加することができます。AMGインターンシップはAMGグループによるコンテンツ企画、制作にプロ声優として、参加できる仕組みです。インターンシップの経験はそのまま芸歴になり、プロダクション所属の大きなアドバンテージになります。

アミューズメントメディア総合学院声優学科の夜間部マスターコースになると、プロダクション所属学内オーディションの受験資格が得られます。プロダクション所属学内オーディションは声優プロダクション、ナレーター系プロダクションなどを学院へ招き、プロダクション所属のためのオーディションです。

招くのは1日につき1社とし、合同オーディションは行いません。これは1社に集中し、生徒の実力を最大限に発揮できるようにしているためです。このプロダクション所属学内オーディションもあり、声優学科全体で、声優プロダクション直接所属67.7%を誇っています。実力によっては、最初からマスターコースに入り、最短でプロダクション所属を狙うこともできます。

声優学科の夜間部に通うデメリット①学歴にならない

アミューズメントメディア総合学院は、法令に基づいた教育施設ではありません。いわゆる無認可校というものです。そのため、各コースのカリキュラムを終了したとしても、正確には学歴にすることはできません。

ですが、アミューズメントメディア総合学院自体の知名度の高さもありますし、声優学科の夜間部にいるうちに声優プロダクションに所属する方も多いので、学歴にならないことはそんなに大きな問題にはならないと思います。

声優学科の夜間部に通うデメリット②カリキュラムが本科よりも薄い

アミューズメントメディア総合学院声優学科の夜間部は、本科のカリキュラムほど内容が豊富ではありません。これは2年制の本科と半年から1年制の専科では、期間の違いもあるので仕方のない部分ではあります。とはいえ、そのために夜間部は実力判定オーディションでコースが分けられ、それぞれに最適化されたカリキュラムが存在しています。

実力にあわせて、着実にステップアップしていけるようになっているので、本科と比べても密度は十分に高い授業を受けられると思います。

声優学科の夜間部に通うデメリット③上位のコースでないとプロダクション所属は厳しい

メリットでご紹介したAMGインターンシップと、プロダクション所属学内オーディション。AMGインターンシップは研究コース以上、プロダクション所属学内オーディションはマスターコースでないと参加することができません。そのため、基礎コースではプロになるのは厳しく、内部実力判定オーディションで上位のコースへと上がっていかなくてはなりません。

ひとつずつコースを上がっていくと想定すると2年間かかる計算になります。もちろん、最初から実力があれば、マスターコースから始まって、半年でプロデビューというのもあり得ます。基礎コースからだとしても、夜間で通って2年と考えると妥当な期間だと思います。

アミューズメントメディア総合学院の口コミや評判は?

アミューズメントメディア総合学院声優学科の夜間部のメリットとデメリットについてお伝えしてきました。ここからは、実際に通っている生徒さんの声を中心に、気になる口コミや評判についてお伝えしていきます。

研究コースに通っていた方のツイートです。実習が専用スタジオでできるなど、良い環境だったようです。やはり上のコースであればあるほど、スタジオや教室が良いものになるみたいですね。

内部実力判定オーディションを受けた在校生のツイート。研究コースからマスターコースを目指してのオーディションですが、惜しくも上がれなかったようです。プロを育成するからこそ、この辺の判定はシビアになります。この方のように、上がれなくても引き続き同じコースで上を目指すという方も少なくはないのでしょう。

アミューズメントメディア総合学院声優学科の夜間部の講師について、在校生が以下のようにコメントをしています。

実力のある講師が揃っていて、高いレベルで学習できたので概ね満足でした。一つだけ問題点をあげるとしたら、講師によって演技に対する考え方が違うため、柔軟に対応していくのが大変でした。

引用:【在校生・卒業生に聞いた】アミューズメントメディア総合学院声優科の評判口コミを徹底検証 | みーと、声優辞めてライターになってみた | 2ページ目 | みーと、声優辞めてライターになってみた - Part 2

講師のプロ育成に対する考え方はやや統一されていないようです。それぞれの講師の方の考え方を学べると前向きに捉え、柔軟に講義を受けるのが良さそうですね。講師のレベルは高く、満足行くものというのは、安心して通えるポイントです。

インターンシップについて、卒業生からはこんな声があります。

実際にプロとして活躍をされている声優の先輩の方々と仕事ができたことで自分に足りない物がわかり、明確にプロとしての目標が定められた

引用:【在校生・卒業生に聞いた】アミューズメントメディア総合学院声優科の評判口コミを徹底検証 | みーと、声優辞めてライターになってみた | 2ページ目 | みーと、声優辞めてライターになってみた - Part 2

プロの現場を体験できるインターンシップは、現場ならではの緊張感やプロの演技を目の当たりにできるなど、いい刺激になるようです。講義では得られないものが多くありそうですね。インターンシップは研究コース以上から参加可能。研究コース、マスターコースになったら積極的に応募して、実績を重ねるのが良さそうです。

オーディションの結果自体は満足できるものでしたが、緊張してしまって自分の本来の力を全て出しきれなかったことが悔しかったです。

引用:【在校生・卒業生に聞いた】アミューズメントメディア総合学院声優科の評判口コミを徹底検証 | みーと、声優辞めてライターになってみた | 2ページ目 | みーと、声優辞めてライターになってみた - Part 2

卒業生のコメントです。進路は決まったものの、オーディションで本来の力が出せなかったとのこと。悔いがあるというコメントですが、逆に考えると、実力が出し切れなくても合格できるほどの基盤が、講義によって身についていたとも言えるのではないでしょうか。授業の質の高さがうかがい知れます。

アミューズメントメディア総合院夜間部は通学や働きながらプロが目指せる学科だった

ここまでアミューズメントメディア総合学院声優学科の夜間部について、お伝えしてきました。平日の日中がフリーになるため、学校へ通いながら、働きながら通う生徒が多くいます。実力に合わせたコース分けにより、実にステップアップができ、プロを目指せるカリキュラムが組まれています。

声優を目指しているけど、既に普通の学校に通っている方やお仕事に就いている方は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科の夜間部へ通うのは、とても有効な手だと思います。気になった方は、無料の資料請求や体験説明会に参加してみてはいかがでしょうか。

以上、Find Anime編集部からのお届けでした。

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