声優の仕事は厳しい?声優になるために必要なことを解説してみた

いまや声優はアニメだけの仕事だけではなく、スマホゲームやアニメ実写化の仕事で引っ張りだこになり、年間に何億と稼ぐ声優の方もいます。そんな声優の仕事は10代から20代に大変人気がありますが、現状はかなり厳しいようです。今回は声優の仕事が厳しい理由と声優になるために必要なことを解説していきます。
 

声優の仕事とは

声優の仕事は主にアニメ、映画、ドラマ、ゲームなどがあります。最近ではスマホゲームのキャラクターの声やネットの生ラジオや生放送でも声優が多方面で出演するようになりました。一見こなす仕事が多いように見えますが、声優は数々の業界の中でもギャラが低いと言われている仕事でもあります。ですので、売れるまでは非常に大変な仕事です。

声優のギャラはランク制になっており、最低30分のアニメ1本で15000円から最高で45000円ほどと言われています。新人の声優は15000円のギャラに該当します。30分のアニメの中でも一言でも、セリフがあれば上記のギャラをもらうことができます。しかし、事務所に入っていることから少し引かれてしまうので最初は10000円も貰うことができません。
 
従って、アニメだけの仕事だけで生活していくのは難しいです。大半の人が、声優の仕事以外に副業でバイトなどをしているのが現状です。しかし、実績を積んで名前が売れれば年収にして1000万以上も夢ではありません。新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイ役などで有名な林原めぐみさんは年間で7000万以上の収入を得ているようです。
 

声優になるために必要なこと


声優になるには何が求められるのか、何が必要なのかを知っておく必要があります。声優に必要なことを知らないと、他の声優を目指しているライバルに負けてしまいます。次に声優になるために必要なことを3つご紹介していきます。
 

声優になるために必要なこと①

声優になるために必要なこと①はとにかく呼吸の仕方や発声練習を行うことです。声優になるためには、美しい声や特徴的な声を持っていないといけないというわけではありません。声に表現力をつけることがなにより大事なことなのです。

そのための基礎練習として、腹式呼吸でお腹から声を出す訓練やセリフを聞いている人にしっかりと伝えるためにアーティキュレーションと呼ばれるトレーニングをする必要があります。

詳しくトレーニングを解説したサイトがあるので本気で声優になりたい方はリンクを参考にしてみてください。

参考:声優になりたいキミへ! 高校生の今やっておけば差がつく、声優になるための9つのトレーニング方法
 

声優になるために必要なこと②

声優になるために必要なこと②は声優になるためにオーディションを片っ端から受けることです。声優として仕事をするためにはまずは声優プロダクションに入る必要があります。そのための一歩として、プロダクションや事務所が開催しているオーディションに参加して養成所やプロダクションに入るのが第一歩となります。

イケメン声優である梅原裕一郎さんは当時大学生でしたが、日本ナレーション演技研究所に通いはじめて今のアーツビジョンに所属することになりました。声優になるためにはとにかくオーディションや養成所に行くのが一番の近道でしょう。
 

声優になるために必要なこと③

声優になるために必要なこと③は本をいっぱい読むことです。本を読むことで想像力を鍛えることができます。この想像力というのは、キャラクターの雰囲気やアニメの背景や設定に合わせてどういった表現をするのかという点でとても重要なことであります。そして、一流の声優さんこそ誰よりも本を読んで、想像力を向上させています。

表現力は声優になってからでも常にレベルアップしていかなければならないスキルなので、今からでもたくさん本を読んでいくと良いでしょう。
 

声優の仕事は厳しい

声優に必要な要素を理解した上で、今度は声優の仕事が厳しい理由を3つ解説していきます。声優を目指していくのなら、声優の仕事としての厳しさや現状を知っておく必要があります。
 

声優の仕事が厳しい理由①

声優の仕事が厳しい理由①は無事声優になることができても、給料が低いからです。声優になるのがゴールではありません。声優になってからが大変になります。前述したように新人声優のギャラは非常に低いのです。ランクを上げるためには常にスキルを磨き、オーディションを勝ち取り、周りから評価されなければなりません。

ですので、有名になるまではバイトをしないと生活するのが難しいでしょう。
 

声優の仕事が厳しい理由②

声優の仕事が厳しい理由②は常に競争していかなければならないからです。声優になったからには常にチャンスを掴んで行く必要があります。次から次へと新しい声優が誕生し、実力のない人はどんどん埋もれてしまう世界です。アニメ出演が決まったからといって油断をしていると、突然の降板ということもありえます。

日々、自分が上に行くという強い気持ちがないとプレッシャーに押しつぶされしまうので、それなりに覚悟は必要だということです。
 

声優の仕事が厳しい理由③

声優の仕事が厳しい理由③は今では誰もが知る声優さんでも尋常ではない苦労をしているからです。例えば、声優界の巨匠である大塚明夫さんは以下のことを仰っていました。

まったくその通りで、50過ぎてもバイトしている人とか現実にいます。いいところばかり見て憧れて声優になっても、現実は「こんな世界なのか……」ってがっかりすることもあります。

引用:【声優】大塚明夫氏「声優で50過ぎてバイトしてる人もいる。仕事でご飯を食べられる人は10%くらい」

50過ぎでも声優を目指してバイト生活だと心が折れますよね。また、櫻井孝宏さんも声優としてデビューしてからギャラの低さに貧乏生活が続き、ホームレス一歩手前になったようです。

櫻井孝宏は道端の草にマヨネーズをかけて食った事がある

引用:声優のなかで、昔貧乏だった。というひとっていますか? - Yahoo!知恵袋

他にもバイトを3個も掛け持ちしていた、毎日素面しか食べていなかったなど有名声優さんでもとてつもない苦労を経験しています。
 

声優の仕事は覚悟が必要だった

声優になるには相当苦労をすることを覚悟した方が良いです。そして、声優になってからも仕事を受けるためにオーディションで勝ち取っていかなければなりません。ギャラの低さ、業界のプレッシャーにも負けないという強い意志がある人はぜひ、声優になれることを願っています。

以上、Find anime編集部からのお届けでした。

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編集後記プロの声優になるには?

声優になりたくてもどうしたらいいのかわからない。そもそも自分の声に魅力がない。など結局、夢を諦めてしまいますよね。しかし、今は有名になった声優さんも最初は皆さんと同じような不安を抱えて、声優としてのスキルも全くありませんでした。出来ることなら、早くプロの声優になって、憧れの声優さんと一緒にお仕事したいですよね。

そこで、とある方法を使えば誰でも声優になることができるのです!会社や学生でも問題ありません。どなたでもチャンスがあります。

プロの声優さんから学んで!確実に声優になる方法とは?

その方法とは、アミューズメントメディア総合学院で学ぶことです。本校には声優学科というものがあります。学生や会社員の方など多くの人が学んでいます。

そして、有名な声優さん達のほとんどが学校や養成所で学んでいます。あのイケメン声優の羽多野渉さんも実は、アミューズメントメディアの卒業生です!そして、物語シリーズや魔法少女まどかマギカでも有名な加藤英美里さんも同じく卒業生です。
 
いきなり学校に通うというのは無理だと思います。ですので、無料の【アミューズメントメディア総合学院】の資料請求してみましょう。定期的に無料で体験説明会もやっているので、直接お話を聞いてみるのもオススメです。



なぜアミューズメントメディア総合学院が選ばれるのか?

アミューズメントメディアは多くのプロの声優を排出しており、実際に2017年度にも声優学科から江口拓也さんが所属する81プロデュースや青二プロダクションなどの大手事務所に所属が決まった新人の方が多数いらっしゃいます。

そして、声優学科では自分のレベルに合わせたコースを設定することができ、夜間コースもあるので、通学や通勤をしながら通うこともできます。意外と多くの人が、会社や学校帰りに習い事感覚で通っています。また、講師にはタッチや映画ハリーポッターシリーズのアンブリッジ先生役を務めた小宮和枝さんが丁寧に教えてくれるので、最短で声優になることができます。また、アミューズメントメディアではなんとオーディションが1日1回行われています。それだけでも学校に通う価値は充分にありますよね。
 
したがって、諦めなければ声優になるチャンスがいっぱいあるのです!さらに、ビックニュースがあります。アミューズメントメディアはプロダクション所属率が、なんと73.8パーセントもあります!つまり、10人いたら7人はプロの声優になっているということです。本気で声優を目指しているなら、まずは行動しないと何も始まりません!



遠方に住んでる方や金銭的にキツイという方に対しても入学金免除などの優遇措置もあるので、まずは無料の資料請求をするのをオススメします。

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