凪のあすからのアニメ聖地と巡礼に使える便利グッズ3選を紹介
出典:Amazon

田舎の港町という印象がある『凪のあすから』の鴛大師。アニメ放送時は聖地について公表されていませんでしたが、ファンの努力によって三重県の熊野市周辺に聖地があることが発見されました。その後、公式からも制作スタッフが熊野市に取材へ行ったことが発表されています。この記事では、凪のあすから聖地の特徴と聖地のご紹介、聖地巡礼で持っておくと便利なアイテムをお伝えしていきます。

凪のあすからのアニメ聖地の特徴

凪のあすからの聖地については長いこと公式では明言されず、ファンの方が作中と一致する風景を見つけたことから、三重県の熊野市や紀伊長島町にあると言われていました。

2019年に発売された「アニメツーリズム協会 公式 アニメ聖地88Walker2019」にて、制作スタッフが三重県熊野市へ取材におもむき、JR紀勢本線の波田須駅などをモデルとしたことが明らかになりました。

非公式ですが、ファンの方が主催する凪あすファン交流会というものが定期的に行われています。くまの天女座でファン同士交流をしたり、波路中学のモデルである新鹿小学校波田須分校の内観などができます。

凪のあすからのアニメ聖地①:くまの天女座

くまの天女座は海一望のカフェと230名収容の音楽ホールがあるお店です。お店自体が凪のあすからに登場したわけではなく、お店前の看板を設置している通りが後期オープニングで登場しました。

凪のあすからで描かれたことを知った店主の方が、アニメを再現するように「塩水あります」の看板を作って設置してくれました。これにより、聖地の再現度がグッと上がりました。ちなみに、くまの天女座の塩水は塩サイダーです。

くまの天女座のカフェはカレーを中心とした食事を提供しています。凪のあすカレーといったメニューもあります。聖地巡礼の際は食べてみるのも良いでしょう。また、聖地巡礼ノートが置いてあるので、記念に書き込んではいかがでしょうか。

凪のあすからのアニメ聖地➁:JR紀勢本線の波田須駅

電撃20周年祭 上映PVと第4話で比良平ちさきと伊佐木要が、向井戸まなかを探しているシーンで登場したのが、JR紀勢本線の波田須駅です。ホームからトンネルの方を描いたカットですが、再現しようとすると線路に下りなくてはならないので、同じ絵を撮るのは厳しいと思います。くれぐれもホームから手や三脚を出すなどの危険な行動はしないようお願いします。

波田須駅は1961年に開業し、当初から無人駅で運用されています。1日の平均乗車人数は20名ほどで、利用者は少ない部類になります。その分、聖地巡礼の際は周囲の人をあまり気にせず楽しむことができます。以前は聖地巡礼ノートが設置されていましたが、今は先ほどご紹介したくまの天女座に移動しており、波田須駅にはありません。

凪のあすからのアニメ聖地➂:旧新鹿中学校跡地

旧新鹿中学校跡地は、先島光たちが通う美濱中学校のモデルとなった場所です。跡地の名前の通り校舎はありませんが、校舎に続く階段や周辺の環境などが似ています。

新鹿中学校は新鹿小学校と一体となった形で現在もあり、跡地は場所が異なるので聖地巡礼の際はご注意ください。

凪のあすからのアニメ聖地④:新鹿小学校波田須分校(旧波田須小学校)

先島光や向井戸まなか達が、美濱中学校に来る前に通っていた波路中学校のモデルとなったのが新鹿小学校波田須分校です。作中では海の中にある学校で、神秘的な雰囲気がありましたね。

新鹿小学校波田須分校は2005年に閉校。最後の1年間だけ波田須分校で、その前は波田須小学校でした。そのため、旧波田須小学校とも呼ばれています。閉校になっていますが、校舎内への立ち入りは禁止されているのでご注意ください。

凪あすファン交流会で、新鹿小学校波田須分校の内観を実施しているので、中を見たい方はこちらに参加すると良いでしょう。

凪のあすからのアニメ聖地⑤:清七屋ストアー

清七屋ストアーは先島光の姉である、あかりが働いているサヤマートのモデルと言われています。食料品から日用品、生活雑貨まで取り扱っている商店で、周辺でこの規模なのは清七屋ストアーくらいだそうです。

夏場は海水浴客やキャンパーの方で賑わうので、落ち着いて聖地巡礼したい場合は、時期をずらすのをオススメします。

凪のあすからのアニメ聖地⑥:新鹿駅周辺

凪のあすからの陸側の舞台となる鷲大師は、熊野市新鹿町がベースモデルとなっていて、新鹿駅周辺にも多く聖地があります。町並みがモデルとなっているケースが多く、ちょっとしたシーンで描かれることもしばしば。

住宅街などもあるので、聖地巡礼の際は住民の方に迷惑がかからないようにご注意ください。写真撮影も場所によっては止めておきましょう。

凪のあすからのアニメ聖地⑦:熊野漁協二木島支所

熊野漁協二木島支所は、鷲大師漁協のモデル。完全一致ではなく、部分的に建物が一致しています。

港周辺は作中と一致する要素は見られませんが、雰囲気は感じることができます。ニ木島は先ほどご紹介した新鹿町の隣にあります。

凪のあすからのアニメ聖地⑧:長島造船所

長島造船所は、第5話で先島光たちが潮留美海を保護するシーンなどで登場。作中では閉鎖された設定ですが、実際には現役の造船所なので聖地巡礼の際は、迷惑をかけないようにしましょう。

基本的には外から眺めるという形になると思いますが、状況によっては内部を見学させてもらえることもあるようです。敷地内のカットも再現度が高いので、気になる方は管理者の方に相談をしてみるのも良いと思います。長島造船所の場所は紀伊長島町で、先ほどまでのエリアとは少し離れています。

長島造船所前の踏み切りは、後期オープニングで登場しています。一致度はあまり高くないですが、造船所前の踏み切りという条件からここだと言われています。こちらも忘れずに聖地巡礼しましょう。

凪のあすからのアニメ聖地⑨:鬼ヶ城

鬼ヶ城は、後期オープニング伊佐木要が描かれているカットで登場。熊野市木本町にある海岸景勝地で、熊野灘の荒波に削られた大小無数の海食洞が階段状に約1.2キロ続いています。

1935年に国の天然記念物に指定され、長島造船所は、第5話で先島光たちが潮留美海を保護するシーンなどで登場。足場が悪いところもあるので、聖地巡礼には動きやすい服装、靴で行くのをオススメします。

初めての聖地巡礼に持っておくと便利なオススメアイテム

凪のあすからの聖地をご紹介しました。この記事を読んで初めての聖地巡礼に臨むという方もいらっしゃると思います。そんな方へ、聖地巡礼に持っておくと便利なアイテムをご紹介します。

オススメアイテム①作中のキャプチャや動画

凪のあすからの聖地は、完全一致というよりは部分一致しているケースが多いです。そのため作中の絵がうろ覚えだと、どこの部分が再現されているのかなどがわからないということになりかねません。

そこで持っておきたいのが、作中で聖地が描かれたシーンのキャプチャです。印刷して持っていくのでも良いですが、かさばりますのでスマートフォンのカメラで撮っておくのがオススメ。アニメ見放題のサービスに加入して、現地で動画を見比べるというのも良いと思います。

オススメアイテム②マグボトル

凪のあすからの聖地である熊野市は東京などの都市圏とは違い、少し歩けばコンビニがあるというわけではありません。聖地巡礼で喉が渇いてもなかなか、飲み物が入手できないということも。そんな時、マグボトルに飲み物を入れて持ち歩いておくと確実に水分補給ができるのでオススメです。

マグボトルはいろんな容量、形状のものが販売されています。基本的には好みで選べば良いですが、どれが良いかわからないという方は、持ち運ぶことを考えて軽いものを選ぶと良いでしょう。1つ例を挙げるとタイガーのステンレスミニボトルが軽くて、持ち運びにも適しています。パーツ数が少なくて洗いやすいのもポイント高いです。

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オススメアイテム③デジタルカメラ

聖地巡礼をしたら、聖地の写真を撮って記録を残したいものです。最近のスマートフォンのカメラも性能が良いものが増えていますが、やはり専用のデジタルカメラを使うのがベスト。せっかくなら綺麗な写真で思い出を残したいですよね。

デジタルカメラはいくつものメーカーから、多くの機種が発売されています。初心者の方だと選ぶのが大変かと思います。そこで初心者の方にオススメな機種を1つご紹介します。CanonのEOS M200はミラーレス一眼のカメラで、周りの環境から自動で最適な設定をしてくれるオートモードやガイド機能などがあり、初心者でも綺麗な写真が撮れるのでオススメ。

また、ミラーレス一眼は普通の一眼レフよりもコンパクトで軽く、聖地巡礼で持ち歩きやすいです。広い範囲の撮影にも対応しているので、作中のシーンの画角が広い聖地でも再現した写真撮影が可能となっています。

凪のあすからのアニメ聖地は三重県熊野市を中心に存在

ここまで凪のあすからの聖地についてご紹介してきました。三重県の熊野市を中心に聖地がありましたね。聖地となった場所はもちろんのこと、周辺の雰囲気も近しいものがあり、聖地巡礼で凪のあすからの世界に入り込んだ気分を味わえると思います。東京からは少し遠いので、聖地巡礼の際はしっかりと準備をして、やり残しがないよう楽しんでくださいね。

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