ゆるキャンのアニメ聖地と巡礼に使える便利グッズ3選を紹介
出典:Amazon

2021年1月にテレビアニメ第2期が放送を予定しており、さらに映画の制作が決まっている『ゆるキャン△』。アニメを見ていて、同じようにキャンプをしたいと思った方も多いのではないでしょうか。ゆるキャンに登場したキャンプ場はどれもモデルとなった場所が存在しています。そこでこの記事では、ゆるキャン聖地の特徴と聖地のご紹介、聖地巡礼で持っておくと便利なアイテムをお伝えしていきます。

ゆるキャンのアニメ聖地の特徴

ゆるキャンのキャラクターたちの生活圏は山梨県ということで、聖地も山梨県が多いです。作中でいくつも登場するキャンプ場の聖地も、山梨県や隣の静岡県が大半を占めています。ゆるキャンはNEXCO中日本とコラボをして、聖地や観光名所などをチェックポイントとするスタンプラリー「中部横断道開通 ゆるキャン△スタンプラリー2019」を実施しました。

他にもトヨタレンタリースとコラボして、ゆるキャンのラッピングレンタカーで聖地を巡る「山梨トヨキャン△的聖地巡礼の旅」や、ゆるキャンモデル地紹介パネル展を開催するなどしています。

ゆるキャンの聖地はキャンプ場が多くありますが、キャンプ以外の目的での来訪を禁止している場所もあります。聖地巡礼の際は、事前に管理者の方へ立ち入りや撮影をしても良いか確認をしましょう。

ゆるキャンのアニメ聖地①:浩庵キャンプ場

浩庵キャンプ場は第1話で志摩リンと各務原なでしこが出会った場所です。また、最終話のラストの場所でもあります。作中でも描かれましたが、本栖湖の向こうに見える富士山は圧巻です。

キャンプ場はテントサイトとキャビンの2つがあり、スタイルに合わせてキャンプを楽しむことができます。ゆるキャンに合わせるなら、本栖湖近くのテントサイトを押さえたいところ。

浩庵キャンプ場はキャンプ以外にもカヌーやウィンドサーフィン、アルティチュードダイビングなど、さまざまなアクティビティーもあります。アクセスは、富士急行線の河口湖駅から車で40分ほど。

ゆるキャンのアニメ聖地➁:ふもとっぱらキャンプ場

第2話で志摩リンがソロキャンプをしていたのが、ふもとっぱらキャンプ場。リンの元に各務原なでしこが突然押しかけてきて、餃子鍋を振るってくれましたね。リンが1人で、あちこち歩き回って写真を撮っていましたが、実際にあるので聖地巡礼の際は同じように回ってみるのも面白いと思います。

ふもとっぱらキャンプ場も、先ほどの浩庵キャンプ場と同様、富士山が綺麗に見えます。ふもとっぱらキャンプ場の場所は静岡県富士宮市で、アクセスはJR東海身延線の富士宮駅からバスに乗って朝霧グリーンパークバス停で下車し、さらに徒歩で30分ほど。

ゆるキャンのアニメ聖地➂:山梨県笛吹川フルーツ公園

ここから5つ目のパインウッド オートキャンプ場までは、第4話から5話にかけて野クルが初キャンプをしたエピソードの聖地をご紹介。

山梨県笛吹川フルーツ公園は野クルメンバーが、キャンプ場へ向かう途中で立ち寄りました。また、夜に各務原なでしこが、志摩リンに夜景の写真を送った場所でもあります。

笛吹川フルーツ公園は甲府盆地の大パノラマが広がる高台に位置する広大な公園で、ガラスドームの全天候型屋内公園やアクアアスレチックなど、いろんな施設があります。野クルメンバーがスイーツを食べていたのは、笛吹川フルーツ公園にある「葡萄屋kofu パークcafé」というカフェ。

アクセスはJR東日本中央本線の山梨市駅からタクシーで7分、あるいは徒歩で30分ほど。作中では山梨市駅で集合して、徒歩で向かいました。

ゆるキャンのアニメ聖地④:ほったらかし温泉

笛吹川フルーツ公園の次に野クルメンバーがやってきたのが、ほったらかし温泉。入浴し、温玉あげを食べ、休憩所での心地よさのあまり3人とも寝てしまったあの温泉です。ほったらかし温泉は「こっちの湯」と「あっちの湯」という2つの浴場があります。

こっちの湯からは富士山を、あっちの湯からは甲府盆地の夜景や朝日を楽しむことができます。ほったらかし温泉のアクセスは、笛吹川フルーツ公園から徒歩で23分ほど。

ゆるキャンのアニメ聖地⑤:パインウッド オートキャンプ場

野クルメンバーが、ほったらかし温泉の次に訪れたのがパインウッド オートキャンプ場。ここで野クル初のキャンプをしました。先にご紹介した笛吹川フルーツ公園やほったらかし温泉同様、甲府盆地を一望できる絶景のキャンプ場です。

パインウッド オートキャンプ場の管理人の方は聖地巡礼に訪れたファンのマナーについて以下のように話しています。

常識が分からない人が多すぎます。無断で入る人は、土日を中心にこれまで数十件もあり、夜中だって来る人はいます。『こんにちは』などと言ってあいさつに来る人は、10人に1人ぐらいですよ。ペットボトルなどのゴミを捨てていったりして、迷惑しています。物置や自販機の物や、お客さまの所有物がなくなったりしたこともありました

引用:アニメ「ゆるキャン△」、ファンが無断立ち入り写真撮影 「聖地」山梨のキャンプ場管理人が激怒: J-CAST ニュース【全文表示】

このことから管理人の方は聖地の写真撮影などは、ケースバイケースで対応しているそうです。キャンプ場は、キャンプをしたい方に場所を提供している施設だということを忘れずに、マナー良く聖地巡礼をしましょう。パインウッド オートキャンプ場へは、ほったらかし温泉から徒歩で22分ほど。



ゆるキャンのアニメ聖地⑥:高ボッチ高原

野クルメンバーがパインウッド オートキャンプ場へ向かっているときに、志摩リンがソロキャンプで訪れていたのが、高ボッチ高原。各務原なでしこに送った美しい夜景は、高ボッチ高原から諏訪湖周辺の町を眺めたものです。

景色で言うと360度の眺望が開けていて、北アルプスの山々や南アルプス、富士山などを楽しむことができます。リンはキャンプをしていましたが、現在の高ボッチ高原はキャンプ禁止となっています。

また、12月上旬~4月下旬は閉鎖しているのでご注意ください。高ボッチ高原の場所は長野県塩尻市で、アクセスは塩尻駅から車で45分ほど。

ゆるキャンのアニメ聖地⑦:四尾連湖 水明荘

第6話でミニ焚き火台を買った志摩リンと各務原なでしこの2人で焼肉キャンプをしたのが、四尾連湖 水明荘。めっちゃお酒を飲んでる鳥羽美波先生と遭遇したのもここです。湖畔の林間サイトでロケーションが素敵です。

テントサイトまで車を持ってくることができないので、作中と同様にキャンプ場が貸してくれる一輪車で荷物を運ぶことになります。四尾連湖 水明荘へはJR東海身延線の市川大門駅からタクシーで30分ほど。

ゆるキャンのアニメ聖地⑧:陣馬形山キャンプ場

一緒にキャンプをする予定だった各務原なでしこが風邪を引いたため、急遽1人で志摩リンが向かったのが陣馬形山キャンプ場。道中2度も「通行止めなう」になったり、山登りのお姉さんにほうじ茶をもらったりしてました。

陣馬形山キャンプ場は、標高1,445mの陣馬形山の山頂にあるキャンプスペースで、南アルプスや伊那谷を一望できる絶景から、天空のキャンプ場と呼ばれています。運が良ければ雲海も見れるそうです。

長野県上伊那郡にあり、アクセスはJR飯田線の伊那大島駅からタクシーで45分ほど。作中は陣馬形山キャンプ場に向かう間に、早太郎説話で知られている光前寺やこまくさの湯などに立ち寄っています。

ゆるキャンのアニメ聖地⑨:富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ

第11話と最終話に野クルメンバーと志摩リン、斉藤恵那でクリスマスキャンプをしたのが、富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ。基本ソロキャンプのリンが野クルメンバーと初キャンプをした感慨深いエピソードです。

富士山YMCAは、浩庵キャンプ場やふもとっぱらキャンプ場と同様に富士山が見えるキャンプ場。キャンプ以外にも120名を収容できる食堂や多目的研修棟などがあり、様々な場面で利用されています。

アクセスは富士急行線の富士山駅からバスの乗って、まかいの牧場バス停で下車し、徒歩15分ほど。まかいの牧場は、先に到着した大垣千明と犬山あおいがアイスを食べてた場所です。

ゆるキャンのアニメ聖地⑩:旧下部小学校・中学校跡

最後にご紹介する聖地は、志摩リンや各務原なでしこ達が通う本栖高校のモデルとなった旧下部小学校・中学校跡。学校周辺の通りや学校へ向かう道などがモデルとなっていて、校舎などは実際のものとは異なっています。

ドラマのゆるキャンでは、ここをロケ地としているので校舎や図書室なども登場しています。「ゆるキャン△梨っ子町めぐり」という企画で一般公開されたときには、野クル部室のロケセットも見ることができました。

旧下部小学校・中学校跡は名前の通り、2017年に廃校となっています。場所は南巨摩郡身延町で、アクセスはJR身延線の甲斐常葉駅から徒歩11分ほど。

初めての聖地巡礼に持っておくと便利なオススメアイテム

ゆるキャンの聖地をご紹介しました。ゆるキャンの聖地はキャンプ場が多く、実際に志摩リンや野クルメンバーのようなキャンプをしたいという方も多いのではないでしょうか。そこで、キャンプギアを中心に聖地巡礼で持っておくと便利なアイテムをご紹介します。

オススメアイテム①コンパクト焚き火グリル B-6君

ゆるキャンのキャンプギアで一番印象に残っているのはこのアイテムだと思います。リンが「買っちった」と言って持っていた焚火台が、笑'sのコンパクト焚き火グリル B-6君です。

これを持って、四尾連湖 水明荘で焼肉をすればゆるキャンの世界に浸れること間違いなし。B-6君は単体でも売っていますが、焼肉をするのであれば鉄板がセットになっている商品がオススメです。ゆるキャンとのコラボモデルも数度に渡り販売さているのですが、毎回数十秒で完売という人気商品となっています。

オススメアイテム②ルミエールランタン

コールマンのルミエールランタンは、各務原なでしこが第8話でアウトドアショップカリブーにて、一目惚れをしたランタンです。

なでしこはアルバイトの初給料でゲットしてましたね。LPガス燃料と接続して使うランタンで、照明というよりは、揺れる炎を見て楽しむものになります。2011年グッドデザイン賞を受賞しています。

炎の大きさは調整可能で、ガラス製のホヤには専用のプラスチックケースが付属し、キャンプへ持っていく前提で商品設計されています。燃焼時間は230g缶使用で約28~38時間。

オススメアイテム③るるぶ ゆるキャン△

最後はキャンプギアではなく、聖地巡礼のガイドブックをご紹介。旅行情報誌でおなじみのるるぶとゆるキャンがコラボしたムック本が「るるぶ ゆるキャン△」です。ゆるキャンに登場した聖地の紹介はもちろん、アニメでの移動ルートを紹介するコースガイドもあります。

アニメで登場したシーンのキャプチャも掲載せれているので、聖地巡礼の際に持って行けば、アニメの再現もしやすくなります。また、ゆるキャンで登場したキャンプ飯のレシピもあるので、ご飯も再現すれば、よりゆるキャンの世界を感じられることでしょう。

ゆるキャンのアニメ聖地はキャンプ場がたくさん

ここまでゆるキャンの聖地についてご紹介してきました。作品のテーマだけあって、多くのキャンプ場がありましたね。ご紹介しきれませんでしたが、キャンプ場以外ではJR身延線の内船駅や南部橋、セルバみのぶ店など山梨県内にいくつも聖地があります。そのような場所を聖地巡礼するのも良いですが、やはりゆるキャンの聖地であれば、キャンプをしに行くのが一番楽しめると思います。ご紹介したキャンプギアも持って、ゆるキャンの世界を再現してみてはいかがでしょうか。

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