あの花のアニメ聖地と巡礼に使える便利グッズ3選を紹介
出典:Amazon

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は秩父を聖地としていることで有名です。秩父市や企業も聖地巡礼を歓迎していて、あの花を感じられる場所がたくさんあります。ファンであれば、一度は聖地巡礼をしたい作品ではないでしょうか。そこでこの記事では、あの花聖地の特徴と聖地のご紹介、聖地巡礼で持っておくと便利なアイテムをお伝えしていきます。

あの花のアニメ聖地の特徴

あの花は、『心が叫びたがってるんだ。』と『空の青さを知る人よ』を合わせて秩父三部作とも呼ばれている通り、秩父が聖地となっています。テレビ東京で放送されている出没!アド街ック天国など、メディアで特集を組まれることもままあります。

今ではあの花の聖地は秩父で知られていますが、放送前は「作品を見て評価してほしい」というシンプルな考えから、秩父が舞台であることは伏せていたそうです。放送後は、西武鉄道や秩父鉄道をはじめ多くの企業、団体が協力的で、ラッピングトレインやラッピングバスの運行、スタンプラリーの開催など様々なイベントが行われました。

あの花のアニメ聖地①:旧秩父橋

旧秩父橋は作中で何度も登場していますし、オープニングやキービジュアルにも使われているので、「あぁ、あの場所か」と思う方も多いのではないでしょうか。現在の秩父橋は1985年に架設された3代目で、あの花に登場するのは2代目の橋になります。

旧と付いてますが、ちゃんと橋の形で残っていますし、橋上公園や遊歩道として利用されています。初代の秩父橋と合わせて、1999年に埼玉県指定有形文化財に指定されました。旧秩父橋へは、西武秩父駅からバスに乗って、秩父橋バス停で下車して徒歩3分ほど。

旧秩父橋の横の階段は、劇場版あの花のキービジュアルとなった場所なので、聖地巡礼の際はこちらにも行ってみてください。作中では、じんたんとめんまがノケモンをやっているシーンで描かれています。

あの花のアニメ聖地➁:西武秩父駅

西武秩父駅はじんたんたちが周辺に住んでいるという設定のため、何度も描かれています。作中に登場したという意味でも聖地なのですが、駅に隣接している西武秩父仲見世通りには、あの花グッズを販売しているお土産屋さんや、パネルやキャストのサイン入り色紙等が展示されていて、あの花を感じられるという点でも聖地と呼べる場所になっています。

西武秩父駅は西武鉄道西武秩父線の終点で、新宿駅から行くと特急を利用して1時間40分ほどかかります。

あの花のアニメ聖地➂:定林寺

幼い頃に超平和バスターズのメンバー全員で、かくれんぼをしていたのが定林寺です。他にも、高校生になった超平和バスターズのメンバーで、めんまへの想いを言い合ったシーンなど、幾度も登場しています。

秩父地方には秩父札所というものがあり、定林寺は札所17番になっています。観音堂手前にある百観音の本尊が浮き彫りにされた梵鐘は、埼玉県指定有形文化財に指定されています。納経所では、あの花のキャラクターが描かれた絵馬が授与されているので、聖地巡礼した際はその絵馬で願掛けするのも良いと思います。定林寺へは、西武秩父駅からバスに乗って、札所十七番入口バス停で下車して、徒歩4分ほど。

あの花のアニメ聖地④:羊山公園

羊山公園はあの花オープニングで、ぽっぽが柵に腰掛けて秩父の街を見下ろしているシーンの場所です。アニメのシーン同様、公園からは秩父市内を一望することができます。街を一望できるということは、高い位置にあるということでもあり、公園に行くには急な坂道を登らないといけないことは覚えておきましょう。羊山公園の南側には、春になると一面が白やピンク、淡いブルーの花でおおわれる芝桜の丘があります。ここは第2話でじんたんの妄想にて登場しました。羊山公園のアクセスは、西武秩父駅から徒歩10分ほど。

あの花のアニメ聖地⑤:けやき公園

けやき公園には、第3話でじんたんが座っていた青いベンチがあります。またベンチから左を見ると、つるこが「あなるとゆきあつが付き合うのか」という場面を目撃したトンネルがあります。

けやき公園は南側が桜木町児童公園、北側が相生町公園となっており、合わせての名称です。先ほどご紹介した定林寺の近くにあるので、一緒に聖地巡礼すると良いでしょう。

あの花のアニメ聖地⑥:秩父第一中学校

じんたん、あなる達が通う、秩父市立緑ヶ丘高等学校のモデルになっているのが、秩父第一中学校。外から見ても、校門や校舎、校庭わきの道路など再現度が高いのを感じられます。校舎内も再現されていると言われていますが、校内へ無断で立ち入ることはしないでください。

また、学校なので多くの生徒がいます。生徒の邪魔やプライバシーに十分配慮した聖地巡礼を心がけましょう。秩父第一中学校へは、西武秩父駅からバスに乗って、視目坂下バス停で下車して、徒歩4分ほど。

あの花のアニメ聖地⑦:椋神社の龍勢櫓

第10話で花火を打ち上げた櫓も実在していて、椋神社に龍勢櫓という名前であります。毎年10月の第2日曜日に、椋神社例大祭に奉納する神事として龍勢祭りが行われています。龍勢と呼ばれる手作りロケットを打ち上げる祭りで、「超平和バスターズ・城峰瑞雲流」として、あの花ロケットも打ち上げられています。

作中に似た光景を見られるので、聖地巡礼するなら龍勢祭りの日がオススメです。龍勢櫓は他の聖地から少し離れたところにあり、西武秩父駅からバスに乗って、龍勢会館バス停で下車して、徒歩14分ほどかかります。

あの花のアニメ聖地⑧:秩父神社

秩父神社は、第4話でじんたんとゆきあつの対面シーンで登場。他にも、じんたんとめんまが通り過ぎる場面や、ゆきあつがジョギングしているシーンなどで描かれています。秩父神社は秩父地方の総鎮守で、三峯神社と宝登山神社とともに秩父三社の一社となっています。

毎年12月に行われる秩父夜祭は有名で、2016年に「山・鉾・屋台行事」の1つとしてユネスコ無形文化遺産へ登録されました。また、京都の祇園祭、飛騨の高山祭と秩父夜祭で日本三大曳山祭及び、日本三大美祭に数えられています。アクセスは西武秩父駅から徒歩15分ほど。秩父神社の周辺も日常のシーンなどで描かれているので、聖地巡礼の際は周りを散策するのも良いと思います。

あの花のアニメ聖地⑨:秩父鉄道の線路沿い

秩父鉄道の線路沿いも何度か登場しているのですが、印象的なのは第1話でめんまが柵の上を歩いているシーンでしょうか。その場所は秩父祭り会館のそばの通りになります。危険なので、めんまのように柵の上を歩くなんてことはしないようお願いします。

真似をしようとした方がいたのか、柵には「めんまの真似をして鉄道の柵に立っちゃだめだよ」という注意書きが貼られています。現場の線路沿いには、西武秩父駅からは徒歩15分ほどで到着します。

あの花のアニメ聖地⑩:秘密基地

あの花で外せない重要な場所といったら、やはり秘密基地でしょう。ただ、秘密基地に関しては諸説あり、公式からもどことは明言されていません。ここでは、有力とされている聖地をご紹介しようと思います。

その場所は秩父市下水道センターの敷地内にある小屋です。聖地巡礼ノートなどが置いてあり、聖地感が強くあります。この場所は、あの花の脚本家である岡田磨里さんが通っていた学校の近くということで、参考にしたのではないかという噂も。

秩父市下水道センターは日中の出入りが自由となっているので、安心して聖地巡礼してください。アクセスは西武秩父駅からバスに乗って、相生町バス停で下車して、徒歩12分ほど。

初めての聖地巡礼に持っておくと便利なオススメアイテム

あの花の聖地をご紹介しました。特に用意なく聖地巡礼をしても楽しめますが、持っているともっと楽しめたり、便利なアイテムをご紹介します。

オススメアイテム①デジタルカメラ

最近のスマートフォンでも高性能なカメラが付いていますが、こだわって撮りたいならデジタルカメラを使うのを推奨します。機種はコンパクトデジタルカメラ等だと、スマートフォンのカメラとそこまで大きな性能差がないため、デジタル一眼レフあるいは、ミラーレス一眼あたりがオススメ。

具体的なアイテムだと、CanonのEOS M200は初心者でも使いやすいです。液晶モニターにタッチパネルを採用しているので、スマートフォンに近い感覚で操作ができますし、ガイド機能や周囲の環境から自動的に最適な設定をしてくれるオートモードなども初めての方の助けになります。

また、コンパクトで軽量なため、聖地巡礼で持ち歩くのにも適しています。焦点距離は15~45mmとなっており、広い画角で描かれたシーンを再現した写真を撮ることも可能です。

オススメアイテム②聖地巡礼マップ

聖地巡礼するなら地図は必須アイテム。そこでイチオシなのが、あの花オフィシャル聖地巡礼マップ「めんまのおねがいさがしinちちぶ 舞台探訪」です。

地図上にアニメの何話で登場したかとシーンのキャプチャ画像が付いているので、作中の場面を思い起こしながら聖地巡礼ができます。聖地巡礼マップは、西武秩父駅前にある秩父観光情報館や道の駅ちちぶなど、複数の場所で無料配布しています。

この聖地巡礼マップでも十分な情報ですが、他にもガイドブックが欲しいという方には、旅行情報誌でおなじみのるるぶから「るるぶ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」が販売されています。気になる方はこちらも手にとってみてはいかがでしょうか。

オススメアイテム③レンタサイクル

あの花聖地の多くは秩父市に点在しており、徒歩で巡るには少し距離があります。そこでオススメなのがレンタサイクルの利用です。バスや電車を使うと運行時間によっては、かなり待ち時間が発生してしまうこともありますが、自転車ならそんなこともなく身軽に移動できます。

椋神社の龍勢櫓は少し遠いので難しいと思いますが、それ以外の聖地は自転車で回ることができます。レンタサイクルは、先ほどの聖地巡礼マップを配布している秩父観光情報館で提供しています。

あの花のアニメ聖地は秩父市に多く存在

ここまであの花の聖地についてご紹介してきました。秩父三部作の1つとだけあって、秩父市に多くの聖地がありましたね。作中の再現度もありますが、秩父市や企業があの花聖地巡礼を歓迎している傾向があり、いろんな場所であの花を感じられるようになっています。秩父観光情報館を起点に、聖地巡礼マップをもらい、自転車を借りて聖地巡礼を楽しんではいかがでしょうか。その際は、市との良好な関係を崩さないように、マナー良く聖地巡礼をしてくださいね。

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