声優学校おすすめランキングTOP10|学校選びのポイントも徹底解説

声優になりたいと思って調べてみると、声優学校や養成所などいろんな情報が出てきて、どう選んだら良いか迷う方もいるのではないでしょうか?この記事では声優学校と養成所の違い、声優学校を選ぶポイントやおすすめランキングTOP10をご紹介します。

声優学校と養成所の違いはレッスン量

声優になるには専門の技術を身につけるために、声優学校か養成所に通うのが一般的。声優学校は国から認可を受けた学校であり、卒業すると学歴として履歴書に書くことができます。

養成所は声優プロダクションが運営、もしくは提携している声優育成機関で、オーディションや審査に合格するとそのプロダクションに所属できるのが強みです。

声優学校と養成所での違いはいろいろありますが、大きな違いはレッスン量。声優学校は週に5日間で授業を組んでいるところが多いのに対し、養成所は週に1~3回となっているのがほとんどです。

声優学校はレッスン量が多いため、基礎練習から実践的なもの、さらにはスタジオマナーまで学ぶことができます。また、学校内にスタジオがあるなど施設面が充実しているのも良い点です。

他にも養成所は入るのに厳しい審査があるのに対し、声優学校では書類選考や面接のみで入学しやすいなど、いくつも違いがあります。ひと言で表すなら、声優学校のほうが多くの人に門戸を開いており、初心者の方でも声優を目指しやすいといったところです。

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絶対に知っておくべき!声優学校を選ぶポイント

声優学校は近年のアニメブームに乗って増えているのもあり、東京を中心に40校近くあります。声優学校だからといって、どこでも一緒ということではなく、学校によっては声優になる難易度が高い場合もあります。

そこで、声優学校を選ぶポイントを3つご紹介します。

学内オーディションの質

声優学校へ行ったからには、卒業したらプロダクション所属の声優になりたいですよね。声優学校では、声優プロダクションを招いて学内オーディションというのを開催します。そのオーディションで声優プロダクションの方から実力を認められれば、所属声優となることができます。

そこで、重要なのが学内オーディションの質です。招くことができる声優プロダクションの数はもちろん、どのくらいの頻度で開催されるかなどもチェックしましょう。

また、オーディションの合格率も確認した方がいいのですが、合格の定義が声優学校によって異なり、養成所への入所も合格としているところもあるので注意してください。

授業内容

授業内容(カリキュラム)は、発声練習や演技指導など必要な部分はどの学校でもありますが、それ以外の部分で学校ごとに違いがあります。ボーカルやダンスレッスンがあるところ、ラジオ収録やフリートーク講習があるなどです。

今の声優はアニメのアフレコ以外でも活躍する場が広がっています。あなたがどんな声優になりたいのかを考え、それにあった授業内容となっている学校を選びましょう。

講師

授業内容と同じくらい大事なのは、その授業を教えてくれる講師の方。プロとして活躍していた方は最低限とし、できれば現役の声優さんが望ましいです。変化のある業界なので、今の現場を知っている方から教えてもらえるというのは、大きなアドバンテージとなります。

また、現役声優を講師として招いて、特別講義を行う学校もあるので、そういったものがあるかも確認すると良いでしょう。

出身声優

目標としている声優さんや所属したいプロダクションがある方は、出身声優も選ぶポイントになります。出身声優を招いたイベントや特別講義が行われる可能性もありますし、何よりプロダクションとの繋がりがあるのは大きいです。

所属したいプロダクションが特に決まってない方も、人気声優さんをどのくらい排出しているのかをチェックすると良いでしょう。その数は、授業の質が良いかを判断する材料になります。

学費

授業や実績なども大事ですが、もう1つチェックしておきたいのが学費です。声優専門学校は、2年間で240万円くらいというのが平均的な相場となっています。あくまで平均であり、学校によって違いがあるため、行きたい学校の学費がいくらなのかは確認しましょう。

また、合宿費やオーディション参加費などを学費に含めていない学校もあります。この辺はホームページなどでは詳細に書いてないことが多いので、資料請求や学校見学で問い合わせてみると良いです。

学費に関して、支払うのが厳しい場合は学校によってですが、奨学金制度や特待生制度などが設けられています。特待生は条件がありますが、条件をクリアできるなら利用するのもありです。

新聞奨学生など、在学中に働くことを前提としたものは、自習時間を削られてしまうのでおすすめしません。できるかぎり入学前に学費は用意しておきましょう。

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声優学校おすすめランキング1位:アミューズメントメディア総合学院

期間2年制
学費128万円(1年度)
奨学金
キャンパス東京・大阪
出身声優柿原 徹也・小林 裕介
おすすめポイント・プロダクション直接所属67.7%

・産学共同や現場実践教育で声優実績が作れる

・土日、夜間コースあり

「夢を、夢で終わらせない」「あなたが生まれなければ、この世に生まれなかったものがある」これらのキャッチフレーズを聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。これはアミューズメントメディア総合学院がテレビCMで使ってるフレーズで、よくテレビアニメの合間などに流れています。

アミューズメントメディア総合学院は、テレビCMを流すくらい大きな規模の学校です。「柿原徹也さん」や「小林裕介さん」といった、現在活躍している声優を多く輩出しており、実績も申し分ありません。

実際、2019年卒業生の67.7%がプロダクション直接所属となっています。プロダクション所属率の高さの秘密は、1日1社を招いての学内オーディション。オーディションの数が多いため、プロダクション所属になれる確率が上がります。

招くプロダクションは75社以上というのも規模が大きい学校ならではですね。

授業は基礎から実践的なものまであるので、初心者でも安心して通えます。声優になりたいけど、どうすればいいかわからなかったり、所属したいプロダクションが決まってないといった方におすすめの学校です。

声優学校おすすめランキング2位:総合学園ヒューマンアカデミーパフォーミングアーツカレッジ

期間2年制
学費要問い合わせ
奨学金
キャンパス東京・大阪・北海道
出身声優小原 好美・伊藤 節生
おすすめポイント・オーディションは年間350回以上

・学内オーディションに90社以上参加

・キャンパスは全国に16存在

総合学園ヒューマンアカデミーパフォーミングアーツカレッジも、先ほどのアミューズメントメディア総合学院と同様に、規模が大きな声優学校です。こちらも業界のとの繋がりが強く、オーディションの回数や招くプロダクション数が多いため、プロダクション所属になれる確率が高いのが強みです。

授業は基礎から始まり、最終的にはオーディション対応の仕方などもあります。また、演技演習をカリキュラムに組んでいて、声だけでなく体を使った演技も行うことで、声優としての演技に深みを与えます。

総合学園ヒューマンアカデミーは1から声優について学びたい方や、少しでも声優になるチャンスが多いのを希望する方に合ってると思います。

また、校舎が全国16箇所にあるので、関東以外に住んでる方も通えるのは大きなメリットです。

声優学校おすすめランキング3位:専門学校東京アナウンス学院

期間2年制
学費約138万円(1年度)
奨学金
キャンパス東京
出身声優山口 勝平・新井 里美
おすすめポイント・日本で初めて本格的な声優学科を設けた

・多くのプロを輩出

・豊富な選択授業

専門学校東京アナウンス学院は、TBSの教育事業本部がつくった学校を母体として誕生した学校で、日本で初めて本格的な声優教育を取り入れました。

授業は選択科目が豊富で、ラジオドラマやゲームCVといった声優に直接的なものもあれば、ヒップホップダンスや声楽などアーティスト路線で必要そうなものもあります。

学内オーディションは、年間で150件~200件ほどと先ほどまでの2校には劣りますが、それでも多いほうです。また、過去にはテレビアニメ『それが声優』に学内オーディションで学生が選ばれたこともあります。

在学中に声優デビューできる可能性があるのも魅力的ですよね。

ちなみに科の名前は放送声優科となっており、アニメ声優限定の学科ではないところはご注意ください。それもあっての豊富な選択授業ですので、自身の進みたい道をしっかりと定めて、必要な授業を選んでいきたいという方に向いている学校です

公式サイトはこちら→専門学校東京アナウンス学院

声優学校おすすめランキング4位:日本工学院専門学校

期間2年制
学費約142万円(1年度)
奨学金
キャンパス東京
出身声優新谷 良子・江口 拓也
おすすめポイント・34学科の大型専門学校

・設備が充実

日本工学院専門学校は34学科もある大型専門学校。声優以外にはITや医療、スポーツなど、さまざまな分野の専門学科があります。

学科が多いため、生徒数も相当なもので、学内は専門学校というより大学に近い雰囲気です。また、他の科と共用できることもあり、設備面は非常に充実しています。綺麗な学校、充実した設備で声優を目指したいという方におすすめです。

公式サイトはこちら→日本工学院専門学校

声優学校おすすめランキング5位:専門学校 東京声優・国際アカデミー

期間2年制
学費117万円(1年度)
奨学金
キャンパス東京
出身声優代永 翼・甲斐田 裕子
おすすめポイント・8つの選択専攻科目

・アットホームな雰囲気

・担任制で技術以外の面もケア

専門学校 東京声優・国際アカデミーは、1930年設立ですが、声優に関する学科ができたのは1997年と約20年前です。

カリキュラムは2年次から、アニメアフレコやボーカルパフォーマンス、ナレーションなど、8つの専攻から2つ選択し、より専門的な授業内容となります。

また、インターンシップ制度を設けていて、在学中にアニメやドラマCD、ラジオ出演のチャンスがあります。

クラスごとに担任が決まっていて、定期的な面談で進路や生活の相談をすることができます。担任制は珍しく、技術以外でもケアが欲しい方におすすめの学校です。

公式サイトはこちら→専門学校 東京声優・国際アカデミー

声優学校おすすめランキング6位:東京アニメーションカレッジ専門学校

期間2年制・3年制
学費135万円(1年度)
奨学金
キャンパス東京
出身声優本泉 莉奈・高橋 信
おすすめポイント・3年制で広く深く学べる

・声優だけで6つのコースがある

・1クラス20名と少人数制

東京アニメーションカレッジ専門学校の特徴としては、声優に関するもので6つものコースがあること。そのうち総合声優コースと総合キャリアデザインコースは3年制となっています。

キャリアデザインコースは声優の基礎を学びつつ、イベントスタッフやマネージャーの知識(裏方)としても就職できるようにする他の学校にはない珍しいコースです。

コース分けされているので、入学する時点で自身の目指す声優像がある方に向いている学校となります。

公式サイトはこちら→東京アニメーションカレッジ専門学校

声優学校おすすめランキング7位:東京アニメーター学院専門学校

引用:声優タレント学科 | 東京アニメーター学院専門学校

期間2年制
学費120万円(1年度)
奨学金
キャンパス東京
出身声優狩野 翔・ももの はるな
おすすめポイント・卒業後も学校設備が利用可能

・秋葉原が近い

東京アニメーター学院専門学校は1983年に創立の歴史ある学校で、名前の通り元はアニメーターを育てる専門学校でした。ボイスサンプル作成など、オーディション準備のサポートもしており、卒業後も設備や教室を使うことができます

学校の最寄駅は水道橋と、アニメの聖地である秋葉原が近いのもおすすめポイントです。

公式サイトはこちら→東京アニメーター学院専門学校

声優学校おすすめランキング8位:ESPエンタテインメント

期間2年制
学費150万円(1年度)
奨学金
キャンパス東京・大阪・福岡
出身声優小原 莉子・古木 のぞみ
おすすめポイント・楽器メーカーのESPが母体

・声優アーティスト向き

ESPエンタテインメントは、世界的な楽器メーカーであるESPが母体の専門学校。そのため、専攻コースの大部分は、ミュージシャンや演奏家などの音楽関係となっています。声優に関しては声優アーティストコースと声優養成コースがあります。

音楽系の専攻が多いESPエンタテインメントの強みが活かせるのは、声優アーティストコースですので、歌える声優を目指している方におすすめの学校です。

公式サイトはこちら→ESPエンタテインメント

声優学校おすすめランキング9位:専門学校 東京クールジャパン

期間2年制
学費約125万円(1年度)
奨学金
キャンパス東京
出身声優相坂 優歌・桐島 ゆか
おすすめポイント・入学前にプレスクールあり

・実習授業が多い

東京ビジュアルアーツの声優学科と姉妹校だった東京ネットウェイブが統合され、2019年に生まれ変わったのが、専門学校東京クールジャパンです。ゲーム系に強い学校で、声優に関しては声優コースと声優ヴォーカルコースが設けられています。

授業全体の90%が実習形式となっていて、テキストでの勉強よりも実際に体感して覚えるタイプの方に向いています。

公式サイトはこちら→専門学校 東京クールジャパン

声優学校おすすめランキング10位:専門学校デジタルアーツ

期間2年制
学費118万円(1年度)
奨学金
キャンパス東京・宮城
出身声優橋浦 奈津美・榎本 陽
おすすめポイント・学科20名の少人数制

・学費が低め

専門学校デジタルアーツは、学校法人菅原学園が経営母体の専門学校。声優以外にアニメやマンガ、ゲームなどの学科があります。声優学科の募集人員は20名と少人数なため、きめ細かい指導ができる環境となっています。

マンモス校が苦手という方には合っていると思います。また、学費が比較的安いのもポイントです。学費は高校卒業か大学卒業以上かで異なっており、

上記表の118万円は高校卒業の場合で、大学卒業以上の場合は83万円とさらに安くなります。

公式サイトはこちら→専門学校デジタルアーツ

自分にあった声優学校を選びましょう

声優学校おすすめランキングTOP10をご紹介しました。声優になるチャンスが多い学校が上位となっていますが、各学校に特色があるのも伝わったかと思います。

あなたが目指す声優像に沿った、カリキュラムの学校を選ぶことも重要です。資料請求できる学校がほとんどですので、まずは気になる学校の資料を取り寄せてみると良いでしょう。

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未経験から声優を目指す!アミューズメントメディア総合学院(AMG)に通うメリット・デメリット

声優になりたいけど、両親に反対されて悩んでいる人へ

声優になりたいけど、両親に反対されて悩んでいる学生さんいませんか

そろそろ進路のことを考えなきゃいけない時期で、両親からも「あんたどうするの?」とプレッシャーをかけられて焦っている人、声優になりたいと相談したら、「反対されるから言えない...」など様々な悩みがあると思います。

私も高2の時、声優になりたいと思ってましたが、周りには恥ずかしくて言えなかったです。両親にも反対されるのが分かっていたので、何も行動することが出来ませんでした。

結局夢を諦めて、今はドラックストアーで販売の仕事をしています。社会に出た今でも声優の道に進めば良かったと後悔しています。

確実に声優になる方法とは

自分の声優の夢を捨てたところで、必ず後悔します。それならとことん自分の夢に向き合って、一生懸命頑張った方が絶対良いです!やる気と努力さえすれば、絶対声優になれます!

そのために大事なことは、声優学校に通うことです。私も独学で声優に必要な知識やスキルを勉強してきましたが、それはまったく意味がありませんでした。やはり声優学校に通って、プロから発声から表現方法を学んでいる人とは圧倒的なレベルの差がありました。

また独学だとオーディションを受けられるチャンスはほとんどなくて、声優学校や養成所に通っている人の方が、たくさんオーディションを受けていました。プロの声優になるなら、独学は絶対無理です。

わかりやすく教えてくれる声優学校「アミューズメントメディア総合学院」

独学で声優になるのは無理だと分かったけど、自分は特別な声じゃないから、学校に行けたとしてもやっていけるか不安。そんな人にオススメなのが、アミューズメントメディア総合学院(AMG)です。

この学校は声優や漫画家、アニメーターなどを育成する2年制の専門学校です。アミューズメントメディア総合学院を卒業した有名な声優には「柿原徹也」さん「伊藤かな恵」さんなど、しっかりプロを出しています。

この学校の良いところは以下3つ。

・プロの声優が未経験初心者に基礎の基礎から教えてくれる
・有名プロダクションに所属できるオーディションが頻繫にある
・声優プロダクション直接所属 67.7%!

AMGにはどんな初心者であっても、ゼロから教えてくれる基礎コースがあります。それもプロの声優さんから教えてもらえるので、独学とは比べものにならないほどに成長が早いです。

AMGではなくて養成所に通う道もありますが、レッスンが週に1回から3回しかないので、ゼロから声優を目指す初心者にはかなりハードルが高いです。

そしてAMGは声優事務所と太いパイプがあるので、オーディションのチャンスも多くあります。さらにこの学校の生徒が声優プロダクションに直接所属したのは、なんと全体の67%です。10人中6,7人はプロの声優になったということです。これほど実績のある声優専門学校は他にないと思います。

‘’本気で声優を目指す’’皆さんならこの学校できっと夢を叶えられるはずです。

いつか声優になりたい人へ

声優になるための学校は分かったけど、問題は両親にどう相談するかだと思います。

まず1番にやらなきゃいけないのが、アミューズメントメディア総合学院の無料資料を取り寄せることです。どんな学校なのか詳しく情報を集めないと、両親を説得するのは難しいと思いますし、これは声優になる第一歩でもあります。

また相談する時に資料があれば、その熱意と覚悟が伝わり、両親も応援してくれると思います。立ち止まって悩んでいても現状は変わりません。

声優の道を諦めたくないなら、ここで行動して変わりましょう!

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