ハイキュー 聖地
出典:Amazon

『ハイキュー!!』は古舘春一さんの漫画を原作としたアニメ。高校バレーボールを題材に、日向翔陽たちの青春を描いています。ハイキューの主な聖地は仙台なのですが、描画されるものの多くは岩手県軽米町をモデルにしています。そこでこの記事では、ハイキュー聖地の特徴と聖地のご紹介、聖地巡礼での注意したいポイントをお伝えしていきます

ハイキューのアニメ聖地の特徴

主人公の日向翔陽らが通う烏野高校は、宮城県にあるという設定ですが、作中で描かれているのは岩手県軽米町が多く登場します。これは作者である古舘春一さんの出身地が岩手県軽米町だから。ちなみに、宮城県は高校卒業後後8~9年過ごした場所だそうです。

ハイキューは2014年のアニメ放送開始のころから聖地巡礼するファンが増え始め、東京からは結構距離があるにもかかわらず、軽米町に訪れる方が多くいます。軽米町へは東京駅から新幹線で二戸駅までが3時間、そのあとバスに乗って、1時間ほどで到着します。

ハイキューのアニメ聖地①:岩手県立軽米高等学校

主人公の日向翔陽たちが通う烏野高校の聖地が岩手県立軽米高等学校です。1948年に創立された軽米町唯一の公立高校。

第80回選抜高等学校野球大会の21世紀枠、岩手県推薦校に選ばれています。作者の古舘春一さんの出身校でもあります。

ハイキューのアニメ聖地➁:たけさわストア

たけさわストアは嶋田マートのモデルとなったお店です。嶋田マートは、烏野男子バレー部OBであり、町内会チームのメンバーでもある嶋田誠の実家。

たけさわストア裏手の駐車場が、山口忠が嶋田からジャンプフローターサーブを教わった場所になります。店内にはハイキューのグッズが展示されていたり、販売されていて、中までハイキュー仕様です。

ハイキューのアニメ聖地➂:兼田商店

烏野男子バレー部のコーチである烏養一繋が、店番をしている坂ノ下商店のモデルが兼田商店です。一繋の母方の実家でもありますね。お店もですが、お店の前の通りも含め作中に登場します。

インターハイ初戦の朝に澤村大地と菅原孝支、東峰旭の3人がばったり出会ったシーンでも描かれました。

ハイキューのアニメ聖地④:雪谷川河川敷

音駒高校の孤爪研磨と黒尾鉄朗が、回想でバレーボールの練習をしていた河川敷のモデルは雪谷川河川敷と言われています。

音駒高校は東京の高校なのですが、出身地の軽米町の方が描きやすかったということなのかもしれませんね。2つ目にご紹介したたけさわストアの近くにあります。

ハイキューのアニメ聖地⑤:舘坂電器商会

舘坂電器商会は、ハイキューの冒頭で日向翔陽が烏野高校の試合を偶然見た電気屋さん。翔陽がバレーボールを始めるきっかけになった、始まりの場所です。



ハイキューのアニメ聖地⑥:軽米町立軽米中学校

埼玉県私立森然高校の聖地は、軽米町立軽米中学校。作中では埼玉県の学校ですが、先ほどの河川敷同様聖地は軽米町です。

1947年に創立された町内唯一の中学校で、作者の古舘春一さんの母校でもあります。玄関の上には、ハイキューのポスターが飾られています。

ハイキューのアニメ聖地⑦:軽米町民体育館

軽米町民体育館は、日向翔陽が中学3年生だったときに影山飛雄がいる北川第一中学校に敗北し、影山に再戦を宣言したシーンのモチーフになった場所です。

日向が「おれが一番長くコートに立ってやる」と叫んだシーンですね。場所は先ほどご紹介した軽米中学校の隣になります。管理人の方から許可を取れば、体育館内部の写真撮影も可能だそうです。

ハイキューのアニメ聖地⑧:仙台市体育館(カメイアリーナ仙台)

軽米町から離れまして、作中でも同じ名称で登場したのが仙台市体育館です。現在はカメイアリーナ仙台という名称になっています。インターハイや春高予選など、多くの激戦を繰り広げた会場です。

外観だけでなく、コートや観客席なども再現されています。第一競技場や第二競技場のほか、屋内トレーニング室、温水プールなどがあり、多くの市民に利用されています。また、アクセスの良さから、世界大会などの大きな大会の会場になることもよくあります。アクセスは仙台市地下鉄南北線の富沢駅より徒歩5分ほど。

ハイキューのアニメ聖地⑨:東京駅

ここからは東京や首都圏に住んでいれば、すぐにいける聖地をご紹介します。東京駅は何度か登場していますが、第4期の1話で、全日本ユース強化合宿に参加する影山飛雄が利用していましたね。

東京駅といったら、東京の表玄関とも言うべきターミナル駅。地方へ行ったり、逆に地方から東京方面に来きた方は、一度は利用したことがある駅ではないでしょうか。

ハイキューのアニメ聖地⑩:味の素ナショナルトレーニングセンター

アニメ第4期序盤のメインエピソード、全日本ユース強化合宿。その会場となったのが、味の素ナショナルトレーニングセンターです。2008年にスポーツ振興基本計画に基づき、トップレベル競技者用トレーニング施設として開所しました。

オリンピック選手など選ばれた選手を強化するための施設であるため、一般人が入ることはできませんのでご注意ください。

アクセスは都営地下鉄三田線の本蓮沼駅から徒歩10分ほど。他にも赤羽駅からバスを利用するなどの方法もあります。

聖地巡礼に訪れる時にはマナーやルールを守るのが大事

ハイキューの聖地をご紹介してきました。最近は聖地巡礼をするファンのマナーが問題となっています。

急激な観光客の増加は、現地に困惑も引き起こしている。前述の沼津市で作品に登場する女子高のモデルとなった中学校に足を運ぶと、校門前に〈学校用地へは無断で入らないでください〉と記した張り紙がある。

地元住民に話を聞くと、「熱烈なファンが無断で敷地内に立ち入ったり、生徒が写り込むような写真を撮影したりしたことがあり、トラブル回避のため張り紙をするようになった」という。海外から訪れるファンも多いのか注意書きには英訳文も添えられていた。

引用:「アニメで町おこし」、“聖地巡礼”客の急増で現地に困惑も | マネーポストWEB

このニュースは『ラブライブ!サンシャイン!!』で舞台となった沼津市が、観光客を招くことに成功した反面、聖地巡礼のファンの行動に現地の方が困惑することがあり、トラブル回避のため張り紙をしたというものです。

今回は張り紙で注意を促す程度で済んでいますが、マナーの悪さが続けば聖地の立ち入り自体を禁止するということになってしまうかもしれません。そうならないために、聖地巡礼で気をつけたいポイントをご紹介します。

ハイキュー聖地巡礼で注意したいポイント①立ち入りの許可を取る

学校や体育館など、観光を目的としていない場所へ聖地巡礼するときは、管理者の方に立ち入りの許可を取るようにしましょう。特に学校は生徒や関係者以外の立ち入りを禁止しているのがほとんどです。

その場合は中には入らず、外から外観を見る程度で楽しんでください。学校は学園祭などで、一般公開していることもあります。そのような日を狙って行くのも1つの手段だと思います。

ハイキュー聖地巡礼で注意したいポイント②写真撮影は他の方が写らないようにする

軽米町のいたるところがハイキューの聖地となっています。当然、そこには軽米町に住んでいる町民の方が生活をしています。写真を撮るときは、町民をはじめとした他者が写らないように気をつけましょう。

個人で楽しむ写真だとしても、知らない人からカメラを向けられるのはいい気分ではありませんので、気を配るようにしてください。また、お店などの店内の写真を撮りたいときは、無断で撮るようなことはせず、お店の方に許可をもらいましょう。

ハイキュー聖地巡礼で注意したいポイント③近隣への騒音に注意する

ハイキューの聖地は、住宅街など静かな場所もあります。そのような場所へ聖地巡礼するときは、近隣住民への騒音にならないように注意が必要です。

1人で聖地巡礼している場合はないと思いますが、複数人のファンで訪れるとテンションが上がり、つい声が大きくなってしまいがちです。特に原作が朝や夜のシーンで使われた場所で、同じ時間帯に聖地巡礼するときは、より静かに見て回るように気をつけてください。

ハイキューのアニメ聖地は軽米町に多く存在

ここまでハイキューの聖地についてご紹介してきました。物語の舞台は仙台ですが、聖地は作者である古舘春一さんの出身地、岩手県軽米町に多くあるという少し珍しい作品でした。関東から軽米町へは少し距離があるので、行くのが難しいという方は、東京駅など近い聖地から巡ってみてはいかがでしょうか。

軽米町はハイキューの聖地巡礼を歓迎している町なので、良好な関係を壊さないようにマナーを守って、聖地巡礼を楽しんでください。

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